コラム

油断できない冬の紫外線

2017.12.18

冬の紫外線量は夏に比べて減少するものの、無防備に浴び続けることは危険です。
冬は外気の乾燥だけではなく、室内の暖房などにより空気も肌も乾燥します。皮膚のバリア機能が乱れがちとなり、そのため紫外線の影響を受けやすい季節でもあります。
1年を通して、油断をせず紫外線対策をしてください。 乾燥を意識して、化粧水や乳液などによる保湿を十分に行いし日焼け止めも欠かさないようにしましょう。

冬の紫外線のお話しはこちら< http://www.yomiuri.co.jp/adv/woman/ultraviolet.html> 

 

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